冠婚葬祭マナー辞典

結婚式についてのFAQ 婚礼よくある質問にお答えします


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★結婚式に招かれたら
■招待状が届いたら
結婚式の招待状は、式の1ヶ月前までには届きます。結婚式、披露宴の招待状をいただいたら、招かれた事へのお祝いの気持ちを伝える意味でも、出来るだけ一週間以内に出欠のお返事を出しましょう。
返 信用の葉書は、表書きの「宛」、「行」などを二本線で消し、左横に「様」と書き換えます。裏側の「御出席」「御欠席」は、「御」の字を二本線で消してか ら、どちらかを○で囲みます。「御」の字を消した後に、赤いサインペンで「寿」と書いてお祝いの気持ちを伝えても良いです。
返信葉書の余白の欄には、必ずお祝いの言葉を書き添えるようにしましょう。
欠席の場合、お祝いの言葉に加えて、お詫びの言葉と欠席の簡単な理由を書きます。理由が、身内の不幸や病気などの場合には、「やむを得ない事情により、、、、」などと詳細を濁して書くほうが無難です。
結婚式の招待状へのお返事は、メールや電話で返事した場合にも、先方の事務処理上のために必ずお返ししましょう。慶事の葉書のお返事は、太目のボールペン、万年筆、筆ペンなどではっきり書くのがふさわしいです。
■祝電について
結婚式の披露宴に招待されたのに、出席できない、招待されていないけれどお祝いの気持ちを伝えたいなどの場合には、
祝電

を利用すると良いでしょう。
電話の場合、「局番なしの115」にダイアルします。
インターネットなら「
D・MAIL

」で24時間受け付けています。申し込みは、披露宴当日の1ヶ月前から受け付けてくれます。新婦宛に送るときには旧姓を使います。
結婚式の祝電のあて先は、披露宴会場に打ちます。
■ご祝儀を差し上げる
結婚式や披露宴に招かれたら、お金を入れたご祝儀袋を持参するのが一般的です。結婚祝いの祝儀袋の水引は、一度きりのおめでたい事をあらわす「あわび結び」か「結びきり」を使用します。
包むご祝儀の金額は、偶数を避けます。「二で割れる」「死(四)に通じる」との縁起をかついでタブーとされるからです。中国の陰陽思想の影響で祝い事には奇数が吉とされています。そのため、2万円を包む場合にも1万円札と5千円札2枚で奇数枚にすると良いでしょう。
表書きは筆ペンなどで濃くはっきりと書きます。
結婚式の当日、受付で、名前を名乗ってからご祝儀袋を渡します。その際に、スーツのポケットやハンドバッグから祝儀袋を裸のままで差し出すのは失礼です。必ず
袱紗(ふくさ)

から取り出して、祝儀袋が先方から見て、正面になるようにして、両手で差し出します。

ふくさ
は、ご祝儀の金封を差し出す前にしまうか軽くたたみます。小ふろしきという
吉祥柄の風呂敷
で金封を包んでも礼儀にかないます。
ご祝儀とは、人生の通過点(結婚、出産、七五三など)を祝うための品物や金銭のことです。日本古来のしきたりでは、いただいたご祝儀の中包みの金額、住所、姓名などを記録して、「祝儀帳」を作りました。
■披露宴に参列する
披 露宴の会場に入るときには、入り口で出迎えの新郎新婦、媒酌人(仲人)、新郎新婦のご両親に手短なお祝いの挨拶をして入場します。お祝いの挨拶は、「本日 はおめでとうございます。」や、新郎・新婦の晴れ姿への褒め言葉などを述べます。心をこめたお祝いの気持ちを伝えましょう。
披露宴の席には席次表に従って着席します。同じテーブルの方たちに会釈で挨拶し、初対面の方には簡単な自己紹介をします。
食事と平行してのスピーチの際には、スピーチの終了後には、食事の手を休めて、スピーチをした人の方を向いて拍手しましょう。
自分と同じテーブルの方がスピーチしている場合には、食事の手を休めて、スピーチを聞くのが礼儀です。
スピーチを頼まれた場合には、長くても3分以内でスマートに治めましょう。結婚式での忌み言葉(切れる、別れる、倒れる、終わるなど)を避け、過去の異性との話は絶対にタブーです。
披露宴が終わったら、席札、メニューなどは引き出物の袋に入れて持ち帰るのが、マナーです。席を立つ際には、両隣の方に挨拶し、出口で見送りの新郎新婦、媒酌人、ご両親に再度お祝いの言葉を手短に述べて退席します。

★結婚の準備全般
■結納を取り交わす
結 納(ゆいのう)とは、日本古来のしきたりで、二つの家が結婚により新しく結ばれるための儀式でした。古来、結納を「ユイレ」(申し込み)、「ユイノモノ」 などと言い、婚礼関係を結ぶに当たって、婿方から嫁方に持参する酒・肴のことで、両家が共に飲食して祝いました。昔は、婿方が嫁をもらう際に金銭や家畜な どを嫁の父親に届ける風習もありました。
結納の形式は地域により異なります。関西では、男性側から一方的に結納品を贈り、結納を「納める」片道型が一般的ですが、関東では、男女双方から結納品を贈るので、結納を「交わす」と呼ばれます。
結納の際に両家の間を取り持つのが仲人です。二人の将来への願いがこめられた結納品には、昔から、長寿、健康、子孫繁栄などの縁起に関係する品である、長熨斗(ながのし)、末広(すえひろ)、寿留女(するめ)、子生婦(こんぶ)、勝男武士(かつおぶし)などがありました。
また、男性側から女性側への結婚支度金としての、結納金は一般的に月収の2-3か月分と言われますが、その分を婚約指輪として贈るケースも増えています。
■仲人
江戸時代以前には、婚礼は、村落の中で、相手を見つけ双方の両親の承認のもとに成立していました。江戸時代以降、婚姻の
範囲が村外へ広まり、遠方からの「嫁入り婚」が始まりました。その際に家と家との仲介役としての仲人が必要になりました。
媒酌人は、本来挙式当日の仲人ですが、今は両方の役割をかねる事が多くなっています。媒酌人は、新郎新婦を良く知る方にお願いするのが理想的です。媒酌人のスピーチには二人の経歴、性格、なれそめ等が含まれます。
媒酌人へのお礼は、挙式の2-3日後に両家の親が媒酌人宅に伺うのが正式です。その時にお持ちする謝礼は媒酌人からいただいたお祝い金の2倍の金額が一般的とされています。
■結婚式、披露宴の準備
招 待状を準備する。 招待状は式の2ヶ月前か遅くとも1ヶ月前には先方に届くように送ります。招待状の差出人は、古来は家と家との結びつきという意味で両家 の父親の名前で出しましたが、最近は新郎新婦の名前で出す事も多いです。招待客は、親戚、恩師、お世話になった方、会社関係、友人などを両家のバランスを 考えて選びます。目上の方、媒酌人、主賓、会社の上司などには、前もって伝えるか手渡しで招待状を渡すのが礼儀正しいマナーです。
披 露宴の席順。 披露宴では、新郎新婦と媒酌人夫妻がメインテーブルに座ります。メインテーブルに近い席が上座になります。メインテーブルに向かって左側が 新郎、右側が新婦の関係者の席になります。席次の順番は、上座から最前列に主賓、恩師や会社の上司など目上の方たち、先輩、友人、同僚、後輩、親戚、家族 となります。両親は末席に座ります。
■結婚披露宴
結婚式の後に新郎新婦のお披露目を行う宴席が 結婚披露宴です。披露宴は、新郎の家で婚礼の式が行われた後に親戚、友人知人、隣人などを招いてお祝いの食事をしました。今は結婚式場、ホテル、レストラ ンなどで結婚披露宴を行うのが一般的になっています。披露宴の開宴を待つ間に、招待客に出す飲み物は「桜湯」が用いられます。桜湯は、茶碗の中で桜の花が 開くことから、見た目も綺麗で、縁起が良いことに由来します。
■お色直し
結婚披露宴では、お色 直しが行われる事が一般的です。結婚式の時に新婦が身につけていたウェディングドレスや白無垢で始まる披露宴で、新婦は一時的に宴を退出して、装いを新た にして登場します。衣装は色のあるドレスや振袖です。お色直しの儀式は、花嫁は実家の紋をつけた白無垢で結婚式に臨み、式後に嫁ぎ先の紋をつけた衣装に着 替えたことに由来します。元来、花嫁だけがお色直しに退席していましたが、今は花婿も同時に退席して、モーニングなどから、タキシードや紋付に着替えて登 場する事も多くなっています。
■引き出物
結婚披露宴に招待したお客様には、帰りに引き出物を お渡しするのが一般的です。引き出物の由来は平安時代の貴族が馬を引き出して贈ったことだといわれます。引き出物はお土産として持ち帰り、宴にさんかでき なかった家族とも慶事を分かち合って欲しいという意味が込められています。引き出物の包みは風呂敷につつむと美しく、合理的で、無駄なゴミも出しません。

婚礼は人生の最も晴れの本当におめでたい儀式です。礼儀に沿った婚礼の儀式に参列しましょう。詳しくは
婚礼ハンドブック

でもご紹介しています。

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